| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ |
午前:9:00~12:00/午後:13:00~17:30(休診日:土曜・日曜)
※祝日も診療を行っていますが、
場合によっては休診になる可能性がございます。
当院では「歯周基本治療」に力を入れています。歯周基本治療とは、歯周病治療の土台となる検査とクリーニングを徹底して行う治療法です。当院の歯周病治療は、歯石の除去や歯のクリーニングなど、保険診療を中心に進めています。
日本では、治療前の検査を簡略化するケースが少なくありません。しかし当院では簡略化せず、精密な歯周病の検査を実施。しっかりと検査を行えば、より効果的な治療計画を立てられるからです。
クリーニングの際は、歯にこびりついた歯石を丁寧に除去していきます。治療が終了した後は再度詳しい検査を行い、治療前の検査結果と比較して、歯周病が改善しているかを確認しています。
検査とクリーニングは、歯周病治療の基本です。私たちは基本の治療を忠実に行うことで、症状を着実に改善させていきます。
歯周病は、治療によって症状が落ち着いても、それで「完治」とは言えません。
高血圧や糖尿病と同じく「生活習慣病」の一種である歯周病は、日々の歯みがきの質が低下したり、食事・睡眠などの生活習慣が乱れたりすると、すぐに再発するリスクがあります。
再発を防ぐには、患者さまご自身による生活習慣の改善と、歯科医院による定期的な管理が欠かせません。
当院では、大人の方は60分、お子さまは30分と十分な時間を確保してメインテナンスを行っています。専用器具を用いたクリーニングはもちろん、患者さまのライフスタイルに合わせた歯みがき指導や生活習慣のアドバイスを実施しています。
また当院では、メインテナンスの際も歯科衛生士任せにせず、必ず院長が全ての確認を実施。お口の状態に合わせて3〜6か月に一度のペースでご来院いただくことで、小さな変化も見逃さず、大切な歯を守っていきます。
歯周病が進行して重症化すると、歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)が深くなり、細菌が溜まりやすくなります。
基本的な治療だけでは改善が見込めない場合は、ブヨブヨと腫れてしまった余分な歯肉を切除し、ポケットを浅くする処置(歯肉切除)を行うこともあります。
外科的な処置に不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、当院では歯周病治療で25年以上(※)の経験を持つ院長が処置を担当。長年の経験に基づく確かな技術で、細菌の温床となる深い溝を取り除き、日々の歯みがきで汚れを落としやすい環境を整えます。
痛みに配慮し、麻酔を十分に効かせてから行いますので、重度の歯周病の方もお任せください。
※2026年現在
歯周病と糖尿病には、深い関係があるのをご存知でしょうか。この2つは互いに悪影響を及ぼし合い、いわゆる「負のサイクル」に陥りやすいことがわかっています。
しかし逆に言うと、歯周病をきちんと治療すれば、糖尿病の状態も良くなる可能性があるということです。当院では歯周病の治療を通じて、糖尿病の数値改善に貢献できるよう取り組んでいます。
歯周病による慢性的な炎症が続くと、体内でインスリンの働きが妨げられ、血糖コントロールが難しくなる場合があります。そのため炎症をしっかり抑えられれば、インスリンが働きやすい状態が整い、改善を目指すことが可能です。
実際に、歯周病治療によって糖尿病の指標であるヘモグロビンA1c(HbA1c)が改善したという医学的な報告も多数あります。食事制限や運動だけでなく、「歯周病治療」も糖尿病対策の一つして注目されていると言えるでしょう。
当院の大きな特徴は、患者さまのかかりつけ内科医と密に連携しながら治療を進める点です。手紙やデータ共有などを通じて情報を確認し、医科と歯科のダブルチェック体制で患者さまの健康をサポートしています。
糖尿病の方や、お薬(血液をサラサラにする薬など)を服用中の方は、出血を伴う治療に不安を感じる場合も多いでしょう。当院では内科医と連携し、身体の状態やお薬の状況を正確に把握した上で、無理のない治療計画を立てています。
だからこそ、持病がある方でもリスクを最小限に抑えた、より安全で効果的な歯周病治療をご提供できます。「薬を飲んでいるから」と諦めず、全身の健康のためにもぜひご相談ください。
歯周病菌などのお口の中の細菌は、血流に乗って全身を巡り、さまざまな病気の引き金になることが分かっています。
具体的には、脳梗塞・心筋梗塞などの循環器疾患や、誤嚥性肺炎、骨粗しょう症などと関連が深いとされています。持病をお持ちの方こそ、命を守るために歯周病治療が欠かせません。
一方で、こうした持病をお持ちの方は、「血液をサラサラにする薬」や「骨粗しょう症の薬」などを服用している場合が多く、「治療で血が止まらなかったらどうしよう」「薬をやめていいのか分からない」という不安から、歯科受診をためらってしまう方が多いのが現状です。
当院では、患者さまご自身の判断でお薬を中断いただくことはありません。必ず主治医(内科、循環器科、整形外科など)と連携をとり、お薬の服用状況や全身状態をしっかりと把握した上で治療計画を立てています。
歯科治療のために薬をやめて良いか、やめる場合はいつからいつまでやめるのかといったタイミングも、主治医と相談の上で決定。歯科医と主治医が情報を共有し、出血や血圧変動などの治療中のトラブルを未然に防ぐ体制を整えています。
「持病があるから」「薬が多いから」と歯科治療をためらう必要はありません。主治医との連携により、リスクを最小限に抑えたより安全な歯周病治療をご提供いたします。まずは一度ご相談ください。
検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。
歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。
効果の高い歯みがきの方法をお教えします。
歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前:9:00~12:00
午後:13:00~17:30
休診日:土曜・日曜
※祝日も診療を行っていますが、場合によっては休診になる可能性がございます。